つまみ作家の紹介 第15回 蒼菊(あおぎく)さん

著名なつまみ作家の方々につまみ細工への思いを語っていただきます。

第15回目は、家紋や和菓子をモチーフにして新たな世界を切り開いている蒼菊さんです
プロフィール

2017年 つまみ細工と出会う
2018年 家紋をつまみ細工で表現する「つまみ紋」をリリース・商標出願。オンライン販売・オーダー受注を開始
2019年 「つまみ紋」商標取得 
和菓子をモチーフにした「いち凛」かんざしをリリース
2020年 ヤフオク出品、noteでのレシピ販売開始

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Q1. つまみ細工を始めたきっかけは?(あるいは携わるきっかけになったことは?)

子供の頃より和文化が好きで、家紋や着物、和菓子、漆器や和紙など工芸品のデザインに惹かれていました。偶然にも雑誌でつまみ細工の存在を知り、それらと同様に惹かれてしまい、ほどなくして自身で創作するようになりました。

Q2. 作品へのこだわりや、大事にしているところは何ですか?

繊細で緻密な作りにこだわりを持っています。頭に浮かんだイメージをそのまま再現するできるように制作の1つ1つのプロセスを大事にしつつ、独自の表現ができないか常に模索しています。

Q3. あなたにとって、つまみ細工の魅力とは何ですか?

布を摘んで葺く、シンプルな工程にもかかわらず、生み出される作品の幅の広さ、表現の多種多様さが最大の魅力です。花弁が整然と並ぶつまみ細工の花は、自然界にはない独特の美しさがあると思っています。

Q4. つまみ細工の今後の可能性についてどうお考えですか?

表現によって和だけでなく洋風にもアレンジ可能で、今は髪飾りだけでなくインテリアやアクセサリーなど幅広いジャンルで作品が展開されているので、まだまだつまみ細工の可能性は未知数だなと思います。様々な形で伝統を継承しつつ新しい時代でもさらに発展していくと思います。

Q5. 今後作ってみたい作品は?

私はつまみ細工で家紋をモチーフにした「つまみ紋」を作っていますが、家紋の種類は本当に沢山あるので、今後も様々な家紋にチャレンジしていきたいです。また、つまみ細工ならではの美しさや自分らしい表現で唯一無二な作品を追求していきたいです。

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